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染田川入渓口

入渓情報

染田川は、県道17号線に沿って暮坪川と荒木田川を集めて八幡平の松川温泉の上流より流れる松川と合流、合流して赤川と名称が変わり東北の大河北上川と合流する。

染田川への入渓路は暮坪川と同じで、国道282号線の平舘(たいらだて)から県道17号線へと進み野口ほぼ県道17号線沿いに流れている。暮坪川へは282号分岐地点より約6qの位置。盛岡市内から平舘は約28qの位置である。


染田川は県道17号線がほぼ沢沿いに走っていて任意のとこから入渓可能。したがって入渓者は多い。しかし魚影は薄いが下流は山女魚と上流岩魚となっている。詳細地図は下図1/25.000を参照。

染田川

入渓情報

七時雨鉱泉 老人憩の家

十数年前の五月のゴールデンウィークころであった。

七時雨鉱泉老人憩の家に宿泊した。宿の外はまだ積雪、左図”狐”の写真は、その時一階の部屋からシヤッターを押したものである。

この「老人憩の家」付近の標高は地図で見ると450b前後、狐の写真もそうだが、竿を持っ手の指先の感覚がなく寒気と雪に震えた記憶がある。

染田川本流「老人憩の家

下流付近の写真

当時の宿泊費は一人素泊まり800円、厨房はなくすべて食事は自炊、夕食は下の集落からカツ丼の出前を頼んだがまずいのなんって最高にまずかった。しかし岩魚を10円投入してのガスの自動販売で焼きはしたものの(注1)結構焼き具合はよかった。炊事場で中年の男性と知り

合った。岩魚のお礼にと日本酒持参で私の部屋に訪れた。酔うほどに男性曰く、東京に出稼ぎ終えて田植えで女房の実家帰郷、女房の親に気兼ねして一人で湯治を兼ねて一週間過ごすとのこと・・・・どのような事情があるか知らないが温和しくて気の優しいこの旦那と朝まで飲み明かし、当日の予定は車で仮眠、竿をだしそびれてしまった。

それにしても女は強くなり、この男性が気の毒に思えたが、酔うほどに下ネタの女房の話をするあたりからみると、夫婦円満であるらしい。旦那を一人安宿に自炊させ実家に帰る女房、下の夫婦生活も円満でこそできるのでは??

その二年後に訪れたときは、火災で消失して施設なく、現在の施設はその後新しい施設である。Home Pageでみると宿泊料金もあがり、もちろん部屋も冷暖房管理・・・こたつと石油ストープで、野生の狐を眺めていた頃が懐かしく思える昨今である。

注1.当時、自炊宿の厨房は、10円コインの投入でガスを使用でき、煮物等の料理でガスを長時間使用する場合には、10円硬貨を数枚持たないとガスが使用できない仕組みになっていた。自炊宿のガスコンロの使用は、安全面からもそのような仕組みに今でもなっている。